“もったいない会社”を、なくす。
届いてほしい人に、情報が伝わっていない。伝えたいことを表現できない。自分たちの情報資産を活用しきれていない。営業や採用でミスマッチが起きてしまう。わかっているけれど、広報活動に人手をさけない——。
世の中にたくさん存在する、“もったいない会社”の数々。
「合同会社ほとりび」は、一つでも多くの“もったいない会社”をなくすことを目指し、力を尽くします。
ほとりびの事業
当社はカイシャをつくる(のを手助けする)編集パートナーです。編集の技術をいかして中小企業、ベンチャー、スモールビジネスを営むみなさまに伴走し、PR/広報活動の支援をいたします。
社名の意味
・客観的な視点から組織をみつめる第三者の立場=企業の“ほとり”
・提供する技術(編集、PR/広報)=企業をさまざまな角度から照らす“灯り”
「ほとりび」はあくまでも、客観的な立場から企業のみなさまをサポートをする存在でありたいと思っています。
“もったいない会社”に対して自分たちにできる支援をし、みなさまが次のステップに進んでいくための場所、ジャンプ台になれるように。
またこのスタンスは支援先の企業に対してだけではなく、これから当社の仕事に関わってくれるメンバー、パートナーのみなさんに対しても同じく当てはまることです。
大勢の人が長くとどまる場所ではなく、それぞれが必要とする時期に必要なぶんだけ接点をもち、次のステージに進んでもらえるような“カイシャ”をつくっていきます。