焦らず急げ。体制づくりの進捗と、小さな会社の“実験”について——2019年9月のしごと

寒暖差が激しい日々が続いていましたが、ようやく涼しくなってきたのでほっとしています。(だいぶ体力うばわれてました) みなさまいかがおすごしでしょうか。

8月の月報で、今後の課題は ①チーム体制をどうつくるか、②企業の方にとって役立つ「リアルな場や機会」をどうつくるか と書きました。が、正直なところ、第一四半期(7-9月)は①に精一杯なまま一瞬で時間が過ぎ去ってしまった感覚です。面目ない。

 

とはいえ「コンテンツ制作」の体制は整ってきた

元フリーライターである大島自身が「ライティング実務」をしない方針で体制づくりを進めてきて早半年、ようやくコンテンツ制作をお受けするための基盤はできてきたかな、と感じています。かつては収益の大半をライティング費が締めていたため、一時期はかなり売上が落ち込みましたが、月商もようやく積み重なってきました。(支援先のみなさまに本当に感謝です)

第二四半期(10-12月)は、「企画編集」「ディレクション」の部分のチーム化に着手します。

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※10月にこんなイベントも開催予定です
Media Director Meetup ーいま、メディア運営に必要な「ディレクター」の役割を考える

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また変わらず「ライターを紹介してほしい」とご相談いただくことがとても多いため、大島が課外活動として取り組んでいる「トナリノ広報部」(PR/広報領域に特化したライター・編集者のコミュニティ)の活動も、引き続き充実させていく予定です。

PR/広報に特化したライター・編集者のコミュニティ

 

企業の方にとって役立つ「リアルな場や機会」をどうつくるか

2つ目の課題であるこちらも、9月より着手をはじめてはいます。年内にいくつかセミナー・イベントを開催予定。

いま現在、良くも悪くも……ではあるのですが、支援先のみなさんと取り組んでいる仕事内容が多岐にわたるため、焦点をどこに絞っていくか頭を悩ませています。

しかし逆にいえば、「企業広報×編集」領域のニーズは本当に幅広く存在していて、担い手はもちろん、ノウハウなどの情報も少ないんですよね。たぶん。

例えばこちらの記事。実務部分のめちゃくちゃ細かいノウハウですが、たくさんの反響をいただきました。

「取材慣れしていない社員」をインタビューするときのコツ|大島 悠|note

8月に開催したセミナーではいきなり全体的なテーマを扱いすぎたと反省しているため、こうした細かいノウハウの開示や、ピンポイントのセミナーなどを引き続き行なっていきます。

 

ほとりびは、「小さな会社の広報活動」の実験台

そしてもうひとつ、9月から本格的に着手しはじめたことを。「ほとりび」をわざわざ法人化したのは、自分が経営者となって、「小さな会社の広報活動」についてさまざまな実験・実践をしていくためでもありました。

その第一弾として、9月から「自社メンバーによる発信」をはじめています。

働く時間を決める――伊豆で働くアシスタントのリモートワーク・ハック(1)|ほとりび|note

今年からPRとアシスタント、はじめました。|ほとりび|note

まずは、アシスタントとして活動してくれている2人に、noteのマガジンを定期的に書いてもらうことにしました。

わたし個人“以外の”目線で日々の仕事を表現してもらい、「ほとりび」のリアルな輪郭線が浮き上がるようにしていきたいと考えています。

週報・月報と共に、まずはイチ企業の「基本的な活動報告」として続けます。

 

焦らず、急ごう

と、いろいろ着手しはじめたこともあってか、思うように進まない、時間が足りない、人手が足りないことに、必要以上に焦りを感じた1か月でもありました。

まあでも焦っても仕方ないので、できることから一つずつ。「焦るのと急ぐのはちがう」(by『キングダム』)

そんな感じで、今月もがんばります。

 

#Weekly Report 9月分