1年かけてやっと決まった、社名とタグラインと「次」に進む意志―2019年6月のしごと

2018年7月にフリーランスのライターを辞めて、いきおいに任せて法人化してからちょうど1年。この1ヶ月は、二期目の事業についてぐるぐると考えていました。一期目の反省は、以下3つの点に集約されますね。

  1. 個人事業の枠を超えられてない
  2. 小さくいろいろなことに手を出しすぎ
  3. なにかを「やめる」ことって大変

なりゆきとはいえ、一応それなりの大雑把な地図は描いていたつもりだったんです。はじめから「まあそんなに甘くないよね」とも思っていたけれど、そう感じていた割には詰めが甘すぎたな、と。

1と2はまあまあ想定内でしたが、3がね。収入の大半を占めていたライティングの仕事を1年かけてがりがりと削ってきたので、特に新たな商談が続々と動きはじめた下半期は、どうしても「耐え忍ぶ」部分が増えてしまいました。

しかしおかげさまで一期目の最後の月、6月からどうにかそれを脱するきざしが! 二期目はここからさらに一歩、前進したいと思っています。

 

社名をやっと決めました

昨日7/1、二期目開始と共にお知らせした通り、当社は社名変更と公式サイトの移転を行いました。ここ2-3ヶ月かけ、通常業務と並行してそのための準備を進めておりました。

【お知らせ】「合同会社ほとりび」に社名変更いたしました

じつはわたし、ネーミングがものすごく苦手で(笑)。

フリーランスになったときも屋号をつけられる気がせず、法人化するにも何から着手してよいかさっぱりわからずに、結局「大島悠事務所」のまま登記。まあ別にいつでも変えられるしいいか、と思っていたのですが……。

なんとか、自分としてもしっくりくる社名がつけられてよかったです。(社名変更の意図は、上記「お知らせ」に書いた通りです)

 

ついでにタグラインも決めました

これはいずれ変更する可能性もあるのですが、事業内容をあらわすタグラインもどうにかつくりました。

「カイシャをつくる(のを手助けする)編集パートナー」

なかなか「何をやっている会社」と一言で説明できず、これまでいちばん伝わりやすかった(それでも十分とはいえなかったけど)のは、「企業広報専門の編集プロダクション」でした。

でも「なんかニュアンスが、違うんだよな……」と。(実際、そう名乗ってもミスマッチは起きていた)

結局「編集プロダクション」をアップデートできそうな言葉はみつからなかったけど、そのぶん、「なんの役割を果たそうとしているのか」という自分の意志を存分に込めることにしました。現時点では( )付きの内容も含めて、自分も納得できる表現になっています。

 

サイトをつくり、SNSアイコンも変えた

社名が決まったため、新たなドメインを取得して、新しいサイトとメールを準備。ちょうど10年ぶりくらいに髪型を変えたこともあり、SNSアイコンやプロフィール写真も全替えすることにしました。

いつかイラストにしたいと思っていたので、うれしい!

ちなみに制作にたずさわってくれたみなさんは、以下のページでご紹介しています。ライターもそうですが、クライアントワークだと基本的に「作った人」の名前がどこにも載らないんですよね。ふと「それってなぜ?」と考え、特に理由がみつからなかったのでみなさんのお名前をクレジットさせてもらうことに。ここからまた、新しいご縁が生まれたりしたらうれしいです。

ご協力いただいたみなさま

新しい仕事と、新しい体制

と、自社のことでてんやわんやしつつも、新しい支援先とのお仕事がいくつか決まっていて、そろそろ1人であれもこれもやるのをやめ、今後の社内の体制をどうしていくかも考えなければなりません。

ツールなどで解決できることはとっとと仕組みをつくり、「誰とどう協業していくか」を早々にイメージし、しかるべき人とのつながりをつくる。二期目第一四半期は、そんなところに注力することになりそうです。

そんな感じで、7月もがんばります。

 

#Weekly Report 6月分