肩書きに迷走しつつ、広報領域の編集・ディレクションに注力―2019年2月のしごと

1月とは打って変わって、2月はほんとうにあっという間に過ぎてしまいました。油断したな……。さて、ざくっと2月を振り返ります。

■各週の振り返りはnoteに記録しています

余談ですが、「誰かのための情報発信」ではなく「自分(社)の記録」と考えると、案外つづくものだな、と感じます。

わたしが取り組んでいる週報/月報も2割は近況報告が目的ですが、8割はアーカイブのため。「役立つコンテンツを発信しなきゃ……」と悩み、手が止まってしまっている広報担当の方がいたら、ちょっと意識を切り替えてみることをオススメします。

 

継続中の「伴走型サポート」

2月末時点で、事業広報/ブランディング寄りの内容で2社、社内広報を目的としたコンテンツの編集ディレクションで2社、合計4社に伴走しています。

企業によって業務範囲が違うので一概にはいえませんが、何ヶ月か取り組んでみて、「伴走スタイル」の仕事のペースや、受けられる業務量の上限がある程度は見えてきました。

ひとまずはご縁ができた企業に貢献すべく、これまでの経験や知見をフル回転させていきたいと思います。

(※引き続き、ご相談は受付けています!)

 

肩書きは「編集ディレクター」に着地(?)

長らく、肩書き迷走中だったわたし。しかし何周も回ったあげく、ライター時代も申し訳程度に名刺に載せていた「編集ディレクター」に戻ってきました。これからまた変えるかもしれませんが……。

なんでそんなに迷走していたのかというと、仕事で使うことが多い言葉の定義がとても曖昧だからです。先月、商談した中でも勘違い&誤解を生んで慌てて説明を繰り返したこと数知れず。

  • PR
  • 広報
  • 編集
  • ディレクション
  • マーケティング
  • コンテンツ
  • ライティング

それぞれ人によって使い方、イメージする内容が違うので、すり合わせに苦戦すること多し。

いやほんと、それが仕事なのに情けない話なのですが、言葉って難しいですね。わたしは口頭での説明が致命的なまでに下手くそなので、なおさらです。

わかってはいましたが、あらためて自分の業務範囲や強みを整理し、お役に立てる企業の規模、フェーズや状態を明示したうえで、提供している事業メニューをしっかり作る必要性を感じました。(絶賛作成中)

ちなみに、自分のやろうとしている仕事、役割を図解しようと何度か試みて、今こんな段階にいます。

うーん。まだまったく表現できている気がしませんね。ちなみに「コンテンツマスター」という仮称はまあまあ気に入っているのですが、引き続き考えよ……。

 

編集の役割を改めて考える

わたしの場合、ブランディングを含めた事業広報、インナーコミュニケーション、採用関係の課題でお声がけいただくことが多かったのですが、2月はそれに加え、BtoBのマーケティング領域でいくつかお問い合わせをいただきました。

正しくは「マーケティングのためのコンテンツ制作(編集/ディレクション)」ですね。例えば事例やイベントレポート、サイト内のコラム・解説記事など。

こうした案件では、企業の中の方が、ライターを探していることが多かったように思います。でもうまくいかず、編集やディレクションの必要性に気づかれた……というケースがぽつぽつと。

3月以降、つながりのあるライターさんたちを巻き込みつつ、編集者としていくつかの案件に関わっていくことになっています。これも一つの事業の形として、検討していく予定です。

編集案件、今のところまだお仕事受けられます。お気軽にお声がけください。

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参考)ちなみに「ライター紹介して!」とご相談を受けることが多く、こんな記事を書きました。
https://hotori-bi.com/howto_190219/

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企業広報専門の編集プロダクション?

と、このように、だんだんと自社のイメージが「企業広報専門の編集プロダクション」に近くなってきたような気がしています。

でも、「編集プロダクション」っていいたくないんですよね……これまでの固定されたイメージがあるから。

肩書きは一応の着地をみたので、今度は自社の業態をどう表現するか、また迷いながら考えていきます。3月中にはなんとか。

そんな感じで、3月もがんばります。